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  • ハリースペットの一番人気のデザイン【Basicシリーズ】をご紹介!

    一番人気のシリーズといえば… ベーシックシリーズ! どなたにも愛されるシリーズです✨ 今回は、その一つ一つを細かくご紹介します! ・ウェールズハート ギンガムチェック×ハート柄で、かわいさと実用性を両立! モノトーンのギンガムチェック柄に 思わず目を引く赤いハートが散りばめられた、ポップでラブリーなデザイン❤️🖤 手描き風のハートがアクセントになっていて、甘すぎず大人かわいい雰囲気が魅力です✨ 使うたびに気分が上がる、こだわりたっぷりのアイテムです! ・スクエアベージュ シンプルながらも、スタイリッシュな印象を与えるデザインです🤍✨ どんなスタイルにも馴染みやすく、季節を問わず使えるのも嬉しいポイント! ナチュラル系が好きな人におすすめしたいデザインです🐾👜 ・スクエアグレー グレー × ブルーラインのスクエア柄 モダンなグレーのベースカラーに、ブルーのスクエアラインがアクセントに。 男性にも人気なアイテムです✨...

  • ペットカートの選び方 初めてでも失敗しないポイント

    ペットカートは「うちの子とのお出かけをもっと楽に、安全にしてくれるアイテム」です。ただ、種類がたくさんあって迷ってしまいますよね。ここでは、ペットカートを選ぶうえで大切なポイントをわかりやすく解説します。 ① 愛犬のサイズに合っているか? まずは、ワンちゃんが中でゆったり座ったり寝そべったりできる広さがあるか確認しましょう。体重だけでなく、体の長さや横幅も重要です。狭いと圧迫感があり、ストレスにつながります。✅ ワンちゃんの体重より2〜3kg余裕のある耐荷重がおすすめ✅ 多頭飼いの場合は、全員が無理なく入れるサイズを選びましょう ② どこで使う?目的で選びましょう 軽いお散歩用か、旅行やお出かけ用かで選ぶカートは変わります。・近所用や通院メインの方:軽くて折りたたみやすいタイプ・お出かけやテーマパークに行く方:振動を抑えるタイヤや収納スペースがあるタイプ・大型犬・多頭飼いの方:広くて頑丈なタイプ ③ 押しやすさは飼い主さんの負担を減らします 押しにくいカートは腕や腰に負担がかかります。・段差の多い道を歩くなら、大きめのタイヤがスムーズ・前輪が360度回るタイプは方向転換がしやすく便利・身長に合わせてハンドルの高さが合っているかも確認しましょう ④ 愛犬の乗り心地と安全性は絶対にチェック! ・風通しが良いメッシュ素材だと快適・飛び出し防止リード付きで安心・日差しや雨を防ぐカバーがあると、一年中使えて便利です ⑤ 収納や折りたたみやすさも重要 車で出かけるか、自宅に置くスペースが限られているかによって選び方が変わります。ワンタッチで折りたためるタイプなら、女性でも簡単に扱えます✨ 🐾まとめ ペットカートは、「サイズ」「使う目的」「押しやすさ」を意識して選ぶのがポイントです。あなたと愛犬の毎日がもっと快適で楽しくなる一台を見つけてくださいね!...

  • 【初心者向け】ペットカートクッション完全ガイド

    基礎知識から選び方・おすすめ商品・使い方のコツまで徹底解説!ペットカートをもっと快適に、愛犬に安心して過ごしてほしいなら「ペットカートクッション」が便利です!初めての方にもわかりやすく、クッションの役割や選び方、人気商品、使い方まで解説します✨ ① ペットカートクッションとは? ペットカート専用に作られたクッションで、振動や揺れを吸収し、愛犬がリラックスできる空間を作ります。ブランケットやタオルと違い、底面で足をしっかり固定できる設計なので、立ったり体勢を変えたときも安定し、安全性と快適性を両立できます。 ② クッションを使うメリット   ・揺れを軽減して不安を防ぐ・カート内がふかふかになり、リラックスして眠れる・夏は通気性・冬は保温性がアップし、快適な温度を維持できる・汚れ防止でお手入れ簡単、カート本体も長持ちクッションを変えるだけで、乗るのを嫌がる子も快適に感じることがあります✨ ③ クッションの種類と選び方 ・ライナー(カートの底に敷いて使うクッション) 犬体工学に基づく設計の5本のチューブの溝に脚がはまって踏ん張りやすい!シニア犬さんや関節がデリケートな子には特におすすめサイズは、L・S・XSの3種類カートのコットの内寸を測って、選ぶとOK!   ・コンフォーター(カートの縁に使うクッション) カートの縁に足をかけて外をみたい子やカートの縁にあごを乗せたい子におすすめなクッションデザインも豊富で、カートの見た目もかわいくなるクッションです!サイズはワンサイズでほとんどのカートで問題なくご使用できます。 ・ボールスター(アーチ状の枕のクッション)   カートの外を見たいけど足が届かない子にボールスターがあれば、体の負担も少なく外の景色を楽しんでもらえます!アーチ状なので、枕としても優秀なアイテムです。サイズはレギュラー・ミニがあります。使用目的やお好みに応じてお選びください!* レギュラーサイズ:コンフォーターまでの高さ出しや、           ...

  • 【保存版】ペットカートに必要なグッズまとめ

      ペットカートはお出かけや通院、お散歩中のちょっとした休憩にとっても便利✨ でも、実際に使ってみると「もっと快適にできたかも…」と思うことありませんか?そんな飼い主さんのために ペットカートに「あると便利!」おすすめなグッズを厳選紹介! ①ペットカートクッション 役割: カートでの揺れから守って快適に!おすすめポイント:乗り心地が良くなる、愛犬の足腰を守る、洗える素材でお手入れ簡単👉 おすすめ:ハリースペットの「ペットカート用クッション」 「犬工学」に基づいて設計されており、愛犬の体をやさしく支える安定構造!   ハリースペットのクッション3点セットを見る👀 https://jp.harryspet.com/collections/3set ② 半透明のベール🎀 役割: 花粉・ほこり・日差しから愛犬を守ってくれる頼れるアイテム!選び方ポイント:通気性、視線の遮り具合、取り外しやすさをチェック👉 おすすめ:ハリースペットの「ブライダルロングベール」 二重でできているので、目隠しも可能なアイテム! かわいいくまの柄がとっともキュート🧸  ...

  • ペットカートにペットカートクッションは必要?

    実は9割の飼い主が知らない“快適ポイント”とは? お出かけ好きなわんちゃん・ねこちゃんに欠かせないアイテム「ペットカート」でも、ペットカートクッションって本当に必要🤔と思っていませんか?実は…クッションなしで乗せているよりもクッションを使うことで「快適さ」も「安全性」も段違いに変わるんです! 💡 クッションを使うことで得られるメリット ① 振動・衝撃を吸収して安心! カートの走行中、小さな段差でも意外と揺れるもの。クッションがあることで、足腰への負担を軽減できます。   ② 暑さ・寒さ対策ができる 季節ごとに素材を変えることで、・夏:接触冷感素材でひんやり・冬:ふんわりあったか素材で保温年中通して快適に過ごせます✨   ③ 清潔&お手入れが簡単   カート本体は洗いにくいですが、クッションは取り外して洗濯OK!汚れや抜け毛対策にも便利◎   🐾 実際にこんな声が! 「クッションを敷いたら、うちの子がカートでぐっすり寝てくれるように…」「カート=嫌がるイメージだったけど、クッションを変えたら安心して乗ってくれた!」「おしゃれなのに機能的で、もっと早く買えばよかった!」...

  • 秋のおでかけにおすすめハリースペットの秋アイテム6選

    だんだん暑い夏も過ぎ、涼しい風が心地よいお散歩の季節になってきましたね!秋は紅葉や季節のイベントも多く、愛犬とのお出かけが一段と楽しみになる時期です。 今回は、そんな秋のお出かけにぴったりなハリースペットのおすすめ秋アイテム6選をご紹介します! 【秋のおすすめアイテム6選】 ・New Look オリーブリーフ   落ち着いたオリーブカラーのお花と葉っぱが、上品でかわいらしい印象を与えてくれるオリーブリーフ🌿 レースは手編みのような優しい風合いで、ナチュラルな雰囲気にさりげない特別感をプラス。 さらに、オリーブカラーのロゴ刺繍がアクセントとなり、細部まで丁寧にこだわった仕上がりです。   New Look オリーブリーフをチェック✅ https://jp.harryspet.com/products/3set-newlook-oliveleaf   ・New Look パジャマキャット  ...

  • 愛犬が寒がる理由とは?わんちゃんが寒さに弱い秘密と効果的な対策

      寒くなってくると、愛犬が震えたり、散歩を嫌がったりすることはありませんか? 犬も人間と同じように寒さを感じますが、その感じ方や体の仕組みは私たちとは少し異なります。 特に近年は室内飼育の犬が増えており、寒さに慣れていない子も多く見られます。今回は、犬が寒さに弱い理由と、寒い冬を快適に乗り切るための防寒対策について詳しくご紹介します。 🧊犬が寒さに弱い理由 1. 体毛や脂肪が少ない犬種が多い 短毛犬や小型犬、そして痩せ型の犬は、体を守る毛や脂肪の層が薄く、体温を維持しにくい傾向があります。 特にチワワ、ミニチュアピンシャー、イタリアングレーハウンドなどは寒さに弱い代表的な犬種です。さらに、シニア犬や持病を持つ犬は体温調節機能が低下しているため、より注意が必要です。   2. 体温調節の仕組みが人間と違う 犬は人間のように全身で汗をかいて体温を下げることができません。汗腺は足の裏にしかなく、寒い時は体を震わせて熱を生み出すしか方法がありません。そのため、外気温が低い環境では体温が急激に下がってしまうことがあります。   3. 体格による影響 小型犬や体の小さな犬は、体重に対する表面積の比率が大きく、熱が逃げやすい特徴があります。逆に、大型犬や厚い被毛を持つ犬(シベリアンハスキー、サモエドなど)は比較的寒さに強いですが、それでも長時間の冷え込みには注意が必要です。 💡愛犬の寒さ対策のポイント 冬の寒さから愛犬を守るには、以下のような具体的な対策を取り入れることが大切です。1. 防寒着を着せる...

  • 【防災の日】犬の命を守る!具体的な防災グッズ完全ガイド

    災害は突然やってきます。防災の日をきっかけに、人だけでなく愛犬のための防災グッズも改めて見直しましょう。「うちの子は家族」です。いざという時、迷わず避難できるよう準備しておくことが大切です。 1. 移動・身元確認のためのグッズ   ✅リード(予備含む)・ハーネス→避難所や移動中の安全確保に必須。予備があると安心。✅迷子札・鑑札→名前と連絡先を刻印。首輪やハーネスに常時装着。✅キャリーバッグ/ケージ / ペットカート→避難所や車中泊での安心スペースに。折りたたみ式も便利。 2. 食事・水まわり ✅フード(3日〜1週間分)→普段食べ慣れたドライフードを小分けにして保管✅飲料水(ペットと飼い主用)→1日あたり犬1頭で約500ml〜1Lが目安✅折りたたみ式食器→軽量で持ち運びやすいタイプが◎ 3. 健康・衛生用品・身の回り品 ✅常備薬・サプリ→持病や年齢に合わせた薬を必ず備蓄。✅ワクチン証明書・診察記録→避難所や預かり施設で提示を求められる場合あり。✅ペットシーツ・うんち袋・消臭袋→衛生を保つための必須アイテム。✅ウェットティッシュ・タオル→体や足の汚れ拭き、急なケガの応急処置にも使える。 4. 心のケア用品   お気に入りのおもちゃや毛布慣れない環境でのストレス軽減に効果的。 まとめ 災害時、犬は言葉で状況を理解できません。飼い主の備えが命を守ります。防災の日を機に、今日からすぐにでも犬用防災バッグを準備しましょう。いざという時のために「持ち出しリスト」を玄関に貼っておくのもおすすめです。  ...

  • 【防災の日】愛犬を守るために、今できる防災と避難の準備

    9月1日は「防災の日」地震や台風、豪雨など、日本は一年を通して自然災害が多く発生します。もし突然の災害が起きたら、あなたは愛犬と一緒に安全に避難できる準備ができていますか?ワンちゃんも大切な家族の一員。しかし、災害時は人間の避難でさえ混乱する中、ペット連れの避難は制限や準備不足によって困難になることもあります。だからこそ「平常時の準備」が何より重要です。今回は、もしも災害が起こっても愛犬を守る方法をお伝えします! 1. 愛犬と避難するための心構え     ✅「同行避難」が原則災害時、ペットは原則として飼い主と一緒に避難する「同行避難」を推奨されています。ただし、避難所の建物内に入れない場合や、ペット専用スペースが設けられていないこともあるため、臨機応変な対応が必要です。 ✅避難先の情報を事前に確認自治体ごとにペット同伴避難のルールは異なります。自宅周辺の避難所マップを確認し、「ペット受け入れ可」の場所を調べておきましょう。✅社会性・しつけの大切さ避難所では他の犬や人と近距離で過ごすことになります。「吠え続けない」「キャリーに入って落ち着ける」など日常的に慣らしておくことが安心につながります。     2. すぐに用意できる防災グッズ   人間用だけじゃなく、ワンちゃん専用の防災バッグも作っておきましょう! ①リード(予備含む)・ハーネス・迷子札:脱走防止と身元確認②キャリーバッグ/ケージ:避難先での安全な居場所③フードと水(3日〜1週間分):食べ慣れたものを小分け保存④常備薬・ワクチン証明書:健康管理と感染症予防のため⑤ペットシーツ・うんち袋・ウェットティッシュ:衛生確保⑥タオル・ブランケット:防寒と安心感⑦お気に入りのおもちゃ:ストレス緩和💡 ポイント: 半年に1回、防災バッグの中身を見直して、賞味期限やサイズをチェックしましょう!   3. 避難時の行動の流れ  ...

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