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  • ペットカートにペットカートクッションは必要?

    実は9割の飼い主が知らない“快適ポイント”とは? お出かけ好きなわんちゃん・ねこちゃんに欠かせないアイテム「ペットカート」でも、ペットカートクッションって本当に必要🤔と思っていませんか?実は…クッションなしで乗せているよりもクッションを使うことで「快適さ」も「安全性」も段違いに変わるんです! 💡 クッションを使うことで得られるメリット ① 振動・衝撃を吸収して安心! カートの走行中、小さな段差でも意外と揺れるもの。クッションがあることで、足腰への負担を軽減できます。   ② 暑さ・寒さ対策ができる 季節ごとに素材を変えることで、・夏:接触冷感素材でひんやり・冬:ふんわりあったか素材で保温年中通して快適に過ごせます✨   ③ 清潔&お手入れが簡単   カート本体は洗いにくいですが、クッションは取り外して洗濯OK!汚れや抜け毛対策にも便利◎   🐾 実際にこんな声が! 「クッションを敷いたら、うちの子がカートでぐっすり寝てくれるように…」「カート=嫌がるイメージだったけど、クッションを変えたら安心して乗ってくれた!」「おしゃれなのに機能的で、もっと早く買えばよかった!」...

  • 秋のおでかけにおすすめハリースペットの秋アイテム6選

    だんだん暑い夏も過ぎ、涼しい風が心地よいお散歩の季節になってきましたね!秋は紅葉や季節のイベントも多く、愛犬とのお出かけが一段と楽しみになる時期です。 今回は、そんな秋のお出かけにぴったりなハリースペットのおすすめ秋アイテム6選をご紹介します! 【秋のおすすめアイテム6選】 ・New Look オリーブリーフ   落ち着いたオリーブカラーのお花と葉っぱが、上品でかわいらしい印象を与えてくれるオリーブリーフ🌿 レースは手編みのような優しい風合いで、ナチュラルな雰囲気にさりげない特別感をプラス。 さらに、オリーブカラーのロゴ刺繍がアクセントとなり、細部まで丁寧にこだわった仕上がりです。   New Look オリーブリーフをチェック✅ https://jp.harryspet.com/products/3set-newlook-oliveleaf   ・New Look パジャマキャット  ...

  • 愛犬が寒がる理由とは?わんちゃんが寒さに弱い秘密と効果的な対策

      寒くなってくると、愛犬が震えたり、散歩を嫌がったりすることはありませんか? 犬も人間と同じように寒さを感じますが、その感じ方や体の仕組みは私たちとは少し異なります。 特に近年は室内飼育の犬が増えており、寒さに慣れていない子も多く見られます。今回は、犬が寒さに弱い理由と、寒い冬を快適に乗り切るための防寒対策について詳しくご紹介します。 🧊犬が寒さに弱い理由 1. 体毛や脂肪が少ない犬種が多い 短毛犬や小型犬、そして痩せ型の犬は、体を守る毛や脂肪の層が薄く、体温を維持しにくい傾向があります。 特にチワワ、ミニチュアピンシャー、イタリアングレーハウンドなどは寒さに弱い代表的な犬種です。さらに、シニア犬や持病を持つ犬は体温調節機能が低下しているため、より注意が必要です。   2. 体温調節の仕組みが人間と違う 犬は人間のように全身で汗をかいて体温を下げることができません。汗腺は足の裏にしかなく、寒い時は体を震わせて熱を生み出すしか方法がありません。そのため、外気温が低い環境では体温が急激に下がってしまうことがあります。   3. 体格による影響 小型犬や体の小さな犬は、体重に対する表面積の比率が大きく、熱が逃げやすい特徴があります。逆に、大型犬や厚い被毛を持つ犬(シベリアンハスキー、サモエドなど)は比較的寒さに強いですが、それでも長時間の冷え込みには注意が必要です。 💡愛犬の寒さ対策のポイント 冬の寒さから愛犬を守るには、以下のような具体的な対策を取り入れることが大切です。1. 防寒着を着せる...

  • 【防災の日】犬の命を守る!具体的な防災グッズ完全ガイド

    災害は突然やってきます。防災の日をきっかけに、人だけでなく愛犬のための防災グッズも改めて見直しましょう。「うちの子は家族」です。いざという時、迷わず避難できるよう準備しておくことが大切です。 1. 移動・身元確認のためのグッズ   ✅リード(予備含む)・ハーネス→避難所や移動中の安全確保に必須。予備があると安心。✅迷子札・鑑札→名前と連絡先を刻印。首輪やハーネスに常時装着。✅キャリーバッグ/ケージ / ペットカート→避難所や車中泊での安心スペースに。折りたたみ式も便利。 2. 食事・水まわり ✅フード(3日〜1週間分)→普段食べ慣れたドライフードを小分けにして保管✅飲料水(ペットと飼い主用)→1日あたり犬1頭で約500ml〜1Lが目安✅折りたたみ式食器→軽量で持ち運びやすいタイプが◎ 3. 健康・衛生用品・身の回り品 ✅常備薬・サプリ→持病や年齢に合わせた薬を必ず備蓄。✅ワクチン証明書・診察記録→避難所や預かり施設で提示を求められる場合あり。✅ペットシーツ・うんち袋・消臭袋→衛生を保つための必須アイテム。✅ウェットティッシュ・タオル→体や足の汚れ拭き、急なケガの応急処置にも使える。 4. 心のケア用品   お気に入りのおもちゃや毛布慣れない環境でのストレス軽減に効果的。 まとめ 災害時、犬は言葉で状況を理解できません。飼い主の備えが命を守ります。防災の日を機に、今日からすぐにでも犬用防災バッグを準備しましょう。いざという時のために「持ち出しリスト」を玄関に貼っておくのもおすすめです。  ...

  • 【防災の日】愛犬を守るために、今できる防災と避難の準備

    9月1日は「防災の日」地震や台風、豪雨など、日本は一年を通して自然災害が多く発生します。もし突然の災害が起きたら、あなたは愛犬と一緒に安全に避難できる準備ができていますか?ワンちゃんも大切な家族の一員。しかし、災害時は人間の避難でさえ混乱する中、ペット連れの避難は制限や準備不足によって困難になることもあります。だからこそ「平常時の準備」が何より重要です。今回は、もしも災害が起こっても愛犬を守る方法をお伝えします! 1. 愛犬と避難するための心構え     ✅「同行避難」が原則災害時、ペットは原則として飼い主と一緒に避難する「同行避難」を推奨されています。ただし、避難所の建物内に入れない場合や、ペット専用スペースが設けられていないこともあるため、臨機応変な対応が必要です。 ✅避難先の情報を事前に確認自治体ごとにペット同伴避難のルールは異なります。自宅周辺の避難所マップを確認し、「ペット受け入れ可」の場所を調べておきましょう。✅社会性・しつけの大切さ避難所では他の犬や人と近距離で過ごすことになります。「吠え続けない」「キャリーに入って落ち着ける」など日常的に慣らしておくことが安心につながります。     2. すぐに用意できる防災グッズ   人間用だけじゃなく、ワンちゃん専用の防災バッグも作っておきましょう! ①リード(予備含む)・ハーネス・迷子札:脱走防止と身元確認②キャリーバッグ/ケージ:避難先での安全な居場所③フードと水(3日〜1週間分):食べ慣れたものを小分け保存④常備薬・ワクチン証明書:健康管理と感染症予防のため⑤ペットシーツ・うんち袋・ウェットティッシュ:衛生確保⑥タオル・ブランケット:防寒と安心感⑦お気に入りのおもちゃ:ストレス緩和💡 ポイント: 半年に1回、防災バッグの中身を見直して、賞味期限やサイズをチェックしましょう!   3. 避難時の行動の流れ  ...

  • 【保存版】犬の暑さ対策!家の中でできる熱中症予防&快適グッズまとめ

      おうちの中でも、油断は禁物です🐶🌞 暑い日はお散歩を控えていても、実はおうちの中で熱中症になるわんちゃんも少なくありません。 大切な家族が快適に過ごせるように、今すぐできる室内での暑さ対策を見直してみませんか? この夏を元気に乗り切るためのヒントをご紹介します🩵 1. 犬は室内でも熱中症になる?   意外と知られていないのが、犬は家の中でも熱中症になるリスクがあるということ。
 とくに以下のような環境では注意が必要です。・室温が28℃以上になる部屋・直射日光が当たる窓際・風通しが悪い場所・エアコンなしの室内でのお留守番犬は人間と違い、汗をかいて体温を調整することができません。
パンティング(ハァハァと呼吸すること)でしか熱を逃がせないため、室温の上昇には非常に弱いのです。 2. 家の中でできる基本の暑さ対策 室内での熱中症を防ぐには、以下のような基本の対策が重要です。✅ エアコンを適切に使用する 日中は室温25〜26℃程度をキープ留守番中もタイマーやスマート家電を活用しましょう。✅ 窓際は避け、風通しの良い場所にベッドを置く直射日光が当たる場所は高温になるため、サークルやベッドは日陰に設置。✅ 水をいつでも飲めるようにしておく複数箇所に水を設置し、こまめに取り替えましょう。
ペット用の自動給水器も便利です。 3. おすすめの冷感グッズ・便利アイテム 家の中でも使える犬用の冷感グッズは暑さ対策にとても効果的です。👕ペット用クールウェア冷感素材や水で濡らして使うベストなど、室内でも着られる軽量タイプが◎🧊...

  • 【夏の犬散歩】熱中症を防ぐ!暑さ対策&おすすめグッズ

    1. 犬は夏のお散歩で熱中症になる?   はい、犬は夏のお散歩で簡単に熱中症になります。
特にアスファルトの照り返しや湿度の高い日は、体温が急上昇して命に関わることも…。犬は汗をかけないため、体内に熱がこもりやすい体質です。
とくに短頭種(パグやフレブル)、シニア犬、子犬は高リスクとされています。 2. お散歩の適切な時間帯はいつ? 🌅 夏のお散歩は「早朝 or 夕方以降」に!気温が低く、アスファルトが冷えている時間帯がベストです。* 朝:5〜7時* 夜:19時以降👉 手のひらでアスファルトを5秒間タッチして「熱い」と感じたらNG! 3. おすすめ暑さ対策グッズ【お散歩編】   1. クールベスト・クールバンダナ水に濡らして絞るだけでひんやり感が持続!
2. 携帯用給水ボトルいつでもどこでも水分補給!
お散歩中も「ちょこちょこ飲み」が理想です。3. 保冷剤ポーチペットカート派には、「保冷剤が入る保冷ポーチ」が人気!おすすめ:ハリースペットのアイスポーチハリースペットのアイスポーチは3種類!...

  • 【徹底対策】夏の暑さと戦う!ペットカートでの犬の熱中症予防方法

    夏のお出かけシーズン。愛犬と一緒にペットカートでお散歩やお出かけを楽しむ方も多いのではないでしょうか?
しかし、夏の暑さは犬にとって命に関わる危険がある季節。とくにペットカートを使っている場合、風通しや日差しの影響、カート内の温度上昇など、熱中症のリスクが高くなる場面もあります。今回は、ペットカートでの夏のお出かけを安全に、そして快適に過ごすための熱中症対策方法をご紹介します! 🌡️ カート内の温度上昇に注意! 日差しの強い日はカート内が一気に高温に💦
メッシュ付きのカートやサンシェード付きで直射日光をカットしましょう🛒
定期的に手でカートの中を触ってチェックするのも忘れずに◎     ❄️ おすすめの冷却アイテム ハリースペットの人気アイテムから、夏のお出かけにぴったりなグッズをピックアップ🎀   🔹 バシネットアイスドーム
   →ペットカートの中に設置できる、ドーム型の冷感アイテム!冷感生地を使っていて、触れた瞬間ひんやり。さらに、専用保冷剤を最大6個も収納可能で、なんと中は約24℃の快適温度をキープ✨(社内比較)暑がりなわんちゃんもぐっすり快適に! ↓バシネットアイスドームを見る👀 https://jp.harryspet.com/products/fullset-ice   🔹 アイスコンフォーター
 →ペットカートの縁につけて使うひんやりアイテム冷たくて気持ちいいので移動中のストレスも軽減できます💤...

  • 初心者必見!ハリースペットのペットカートクッションはなぜ選ばれているの?

    「ペット用カートクッションってなに…ちょっと気になるかも…」そう思ってくださったあなたに、今日はもっと詳しくその魅力をお届けします。どんなブランドなの?ペット用カートクッションって?実際の使い心地は?このブログでは、初めての方にもわかりやすく、 ハリースペットの人気の理由をぎゅっとご紹介します🐶🛒✨ 🐶 ハリースペットってどんなブランド?その特徴とこだわり   ハリースペットは、世界初のペットカート用のクッションブランド!「どこでもおうちのようにくつろげる」ことを大切にした商品づくりが特徴です。ペットの目線で考え抜かれたデザインや素材選びが評価され、日本、韓国だけではなく世界中の愛犬家様にご利用いただいているブランドです。 🛒 大人気!ハリースペットのペットカートクッションとは?   代表的アイテムの「コンフォーター(あごのせクッション)」は、販売されているほとんどのペットカートにフィットする専用設計。揺れる移動中でもワンちゃんが安心して体を預けられるよう、やわらかくてしっかりした作りになっています。さらに、ペットカートの底面に敷く「ライナー(クッションマット)」や高さを出して体の安定をサポートする「ボールスター(ペット専用まくら)」と組み合わせて使えばより快適で安定したお出かけ空間が実現します😊 💡 ハリースペットのクッションが選ばれる理由 ・世界初のペットカート専用クッション・累計販売数5万個以上の実績✨・高品質な素材と丁寧な縫製🧵・写真映えする おしゃれなデザイン🎀 🐾 使い方はとっても簡単!お出かけが快適になるポイント 「ライナー(クッションマット)」や「ボールスター(ペット専用まくら)」はペットカートにそのまま置くだけ。 「コンフォーター(あごのせクッション)」は磁石で簡単に取り付けできます!あごのせ部分がついているので、ワンちゃんがリラックスしながら外の景色を楽しめます🍀お散歩や旅行などのお出かけがもっと快適になるはずです! 🧺 お手入れもラクラク!忙しい飼い主さんにも嬉しい工夫...

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